長時間働けなくなったら収入は?
病気やケガで長期にわたって働けなくなった場合、現行の補償制度には限界があり家計に大きなダメージを与えます。
就業障害発生後、約1年6ヵ月の傷病手当金受給期間が終わると、その後は重度の障害認定がない限り、そこで収入は途絶えてしまいます。そして、今後この部分の公的保障や民間保険での補償は十分ではありませんでした。収入の大幅な減少は、家計にも大ダメージを与えます。
そこでGLTDの導入です。GLTDの導入により、傷病手当受給後も、最長で満60歳まで収入の60%を補償することが出来ます!(注:所得喪失率100%の場合)
GLTDには団体負担による全員加入部分と、従業員負担による任意加入部分がございます。
※上記の図はこの制度をわかりやすくイメージ化したものです。また、このホームページはGLTDの概要を説明したものです。詳細につきましてはパンフレットをご請求下さい。