住宅ローンサポートって何?
病気やケガが長引いて働けなくなったら住宅ローンの支払いは誰がするの?
死亡時には“団体信用生命保険”で住宅ローンは完済されます。ところが、病気やケガで長期間働けなくなってしまうと、 住宅ローンや様々な出費に備えることが出来ないのが現状です。
そんなときこそ、住宅ローンサポート保険(長期就業不能所得補償保険)です!
住宅ローンサポート保険は、病気やケガで働けなくなった時、住宅ローンの支払いに備えるために、収入をサポートする保険です。
従来の所得補償保険の保険金支払期間は1~2年と短期間でしたが、[住宅ローンサポート保険]は病気やケガで全く働けない状態が続く場合、最長60歳まで毎月保険金をお支払いします。
この商品のポイント
- 満53歳までの方にご加入いただけます。(満54歳以上の方は個別にお問い合わせください)
- 医師による診査は不要、告知書のみでご加入いただけます。
(ただし、告知書の内容によってはご加入いただけない場合もございますので、予めご了承ください) - 入院中だけではなく自宅療養中も補償します。
(全く働けない状態であれば、入院中に限らず、医師の指示による自宅療養中もお支払いの対象になります) - 平均月間所得額の60%までご加入いただけます(保険金月額は最高30万円まで)
※平均月間所得額は、税引き前のご年収(ボーナス等含む)÷ 12 で算出ください。